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掲載日:2015年4月1日
内容 |
情報発信手段としての機関誌「ICETT」の62号を発行。 |
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内容 |
研修修了者のネットワークづくりの一環として、ニューズレター「ICETT NEWS」の23号を発行。(英語版・中国語版) |
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内容 |
三重県環境学習情報センター、四日市市ふれあい牧場、四日市スポーツランド、四日市市少年自然の家の4施設複合で「春のワクワクふれあいまつり」を開催。ICETTは三重県環境学習情報センター内で自然や環境問題などについて楽しく学ぶ「春のキッズエコフェア」に出展する。 |
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期間 |
4月25日(土)・26日(日)(出展は26日のみ) |
場所 | 三重県環境学習情報センター |
主催 | 三重県環境学習情報センター |
内容 |
子どもを対象に環境保全活動への参加・体験の場を設け、鈴鹿山麓リサーチパークで開催されたイベントに参加。パネルやDVDでICETTの活動を紹介し、パネルクイズ、国旗クイズ、環境・国際クイズを実施。 |
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期間 |
7月18日(土)・19日(日) |
場所 | 鈴鹿山麓リサーチパーク |
主催 | 三重県環境学習情報センター |
内容 |
三重県環境学習情報センター、四日市市ふれあい牧場、四日市スポーツランド、四日市市少年自然の家の4施設複合で「秋のワクワクふれあいまつり」を開催。ICETTは三重県環境学習情報センター内で自然や環境問題などについて楽しく学ぶ「秋のキッズエコフェア」に出展する。 |
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期間 |
10月3日(土)、4日(日)(出展は4日のみ) |
場所 | 三重県環境学習情報センター |
主催 | 三重県環境学習情報センター |
内容 |
先端産業から地域資源を活かした地域密着の産業まで多様な分野の企業等が商品・サービス・技術を展示し、ビジネスマッチングを行う場として開催。 |
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期間 |
11月20日(土)、21日(日) |
場所 | 四日市ドーム |
主催 | みえリーディング産業展2015実行委員会 |
内容 |
三重県における地球温暖化防止対策を一層進めるべく、県民をはじめ、企業・NPO・学校・自治体の関係者の相互交流と、県民の自主的・主体的取り組みを推進するためのイベントに出展。ICETTの活動紹介を行う。 |
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期間 |
12月6日(日) |
場所 | メッセウイング・みえ |
主催 | 三重県地球温暖化防止活動推進センター |
内容 |
伊勢志摩サミット開催100日前ウィークイベントとして、三重県とASEAN諸国の今後の方向性について、経済、環境両方の視点から考える機会として開催。 |
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期間 |
2月12日(金) |
場所 | 四日市都ホテル |
主催 | 三重県、ICETT、四日市市 |
内容 |
ICETTが取り組んできた環境保全への国際貢献活動を通じて、地球規模の環境問題を市民とともに考える機会として開催。 |
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期間 |
2月21日(日) |
場所 | 四日市公害と環境未来館 |
備考 | 四日市市委託、実施団体:ICETT |
4月 |
・四日市市立西笹川中学校 生徒80名・教員4名 計84名 場所:四日市少年自然の森 ・四日市商工会議所観光・まちづくり委員会 委員 17名 場所:四日市公害と環境未来館 研修・実習室 |
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5月 |
・カタール発電造水会社3名、中部電力株式会社国際事業部事務局3名 計6名 場所:ICETT ・エスコラピオス学園海星高等学校 2年生201名、教員5名 計206名 場所: 海星高等学校カラサンス館集会室 |
6月 |
・四日市市立笹川中学校 生徒161名・教員11名 計172名 場所:三重県環境学習情報センター |
7月 |
・三重県私立高等学校の校長 28名 場所:三重県私学青少年会館(津市上浜町1-293-4) |
8月 |
・ASEANグループプレスツアー三重県訪問(総務課共管事業)、メディア関係者10名、外務省関係者3名、三重県関係者1名 計14名 場所: 四日市公害と環境未来館、日本アルシー株式会社 |
10月 |
・四日市市 市民大学熟年大学 専攻課程受講生 59名、事務局(四日市市市民文化部文化振興課)3名 計62名 場所:ICETT |
1月 |
・三重県私立高等学校の校長 28名 場所:三重県私学協会 ・サステナビリティ円卓会議 場所:四日市公害と環境未来館 参加者:23名 ・「四日市公害と環境未来館」と三重大学連携事業国際環境シンポジウム 参加者:120名 場所:北伊勢上野信用金庫 |
2月 |
・ジュニアサミット事前研修に係る講義 12名 場所:四日市公害と環境未来館 |