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掲載日:2010年4月1日
調査内容 |
APEC-VC間の連携を効率的に行い、開発途上国における二酸化炭素排出量の削減等の地球温暖化防止に貢献することを目指し、1.環境技術情報の交流促進、バーチャルセンター・ネットワークの機能強化、2.国際共同事業の実施、3.VCサーバーの維持管理を実施した。 |
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調査期間 |
ワークショップ:11月2日~11月3日(ベトナム) |
委託元事業 |
地球環境国際研究推進事業(経済産業省補助事業) |
備考 |
OSUアジア環境技術及び先端技術交流支援センターへ委託 |
調査内容 |
社会人を対象とした、環境マネジメント工学講座に必要な教育プログラムの一環として、映像等コンテンツの作成を行った。 |
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調査期間 |
4月3日~2007年2月28日 |
委託元事業 |
NPO法人 JRCM産学金連携センター再委託事業 |
内容 |
四日市市文化会館において、作家C.W.ニコル氏による「森から未来をみる」と題した環境講演会を開催した。 |
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期間 |
10月25日 |
備考 |
自主事業 |
内容 |
情報発信手段としての機関誌「ICETT」の47、48号を発行した。 |
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内容 |
研修修了者のネットワークづくりの一環として、ニューズレター「ICETT NEWS」の15号を発行した。(英語版、中国語版) |
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内容 |
中国甘粛省を対象に、CP(クリーナー・プロダクション)などの普及を通じて環境改善と生産性向上を推進するため、中国のカウンターパートと共同で以下の事業を行った。
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場所 |
中国 |
期間 |
【トレーナー研修・CPデモンストレーション事業】 |
内容 |
フィリピンのおける特定地区における地方行政官(技術者)の技術移転能力及び環境施策能力の強化ならびに中小企業の環境・経済パフォーマンスを向上させることを目的とするため、クリーナープロダクション(CP)及びエネルギー効率(EE)に係る包括的な事業を展開した。
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場所 |
フィリピン |
期間 |
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内容 |
国際共同研究による温暖化防止対策技術の研究開発の成果を発表するシンポジウムを東京で開催し、成果の普及、学識経験者による評価を実施し、研究開発成果の向上を目指した。発表件数は7件。 |
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期間 |
2011年10月23日 |
内容 |
オーストラリア、中国、インド、日本、韓国、アメリカが推進する「クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ」の活動の一環として行われるタスクフォース(TF)会議等の運営業務を実施した。
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場所 |
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期間 |
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