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掲載日：2010年4月1日
平成21年度の事業
委託元機関正式名称
- JICA：国際協力機構
- NEDO：新エネルギー・産業技術総合開発機構
- AOTS：（財）海外技術者研修協会
- JIF：日本インドネシア科学技術フォーラム
- JEC：環境事業団
- METI：経済産業省
- CTI：気候変動防止技術イニシアティブ
- TEDA：天津経済技術開発区
- CLAIR：（財）自治体国際化協会
- JETRO：日本貿易振興会
- JICE：（財）日本国際協力センター
- JBIC：国際協力銀行
天津市環境保全セミナー（NOx汚染防止対策）
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実施国 |
中国（天津市） |
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研修期間 |
2009年9月1日～2009年9月3日 |
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日数 |
3日間 |
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人数 |
50人 |
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対象者 |
行政官、企業環境担当者、研究者 |
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委託元等 |
四日市市 |
アジア自治体環境支援プログラム「現地調査・指導、現地セミナー」、啓発セミナー、環境実行計画作成のための参加型セミナー環境基本計画・実行計画仕上げのための総括セミナー
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実施国 |
カンボジア（シアヌークビル州） |
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研修期間 |
2010年3月15日～2010年3月16日 ※数回渡航 |
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日数 |
2日間、3日間、2日間 |
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人数 |
37人、73人、45人 |
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対象者 |
州行政官、住民、企業 |
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委託元等 |
三重県 |
窒素酸化物の大気総量削減に係る日中共同研究 第2回ワークショップ、攀枝花市を対象とした環境管理能力建設研修（現地研修）
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実施国 |
中国 |
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研修期間 |
2009年11月10日～2009年11月13日 ※数回渡航 |
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日数 |
2日間、3日間 |
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人数 |
52人、22人 |
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対象者 |
行政官、企業関係者等攀枝花市行政官、企業関係者等 |
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委託元等 |
環境省 |
貿易投資円滑化支援事業小型風力発電機普及に向けた実証事業普及啓発セミナー（JETRO）
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実施国 |
フィリピン（メトロマニラ） |
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研修期間 |
2009年12月3日 |
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日数 |
1日間 |
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人数 |
122人 |
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対象者 |
中央省庁技術者、企業技術者、自治体職員、その他 |
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委託元等 |
JETRO |
※研究開発事業、調査事業の一環の海外研修・セミナー
開発途上国における温室効果ガス排出削減支援事業（中国）
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事業 |
地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
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実施国 |
中国 |
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内容 |
中国雲南省の化学肥料産業を対象として、資源・エネルギー効率向上による温室効果ガス排出量の削減を図ることを目的とした。平成20年度に雲南省のモデル企業2社で実施した活動成果を雲南省内の同種化学肥料工場に普及・拡大することにより、更なるエネルギー消費量の削減を図った。また、成果及び資源・エネルギーの有効利用に関する情報を広範囲に提供するためのツールとしてテキストを作成した。さらに、雲南省で実施した活動成果について、中国の他地域への普及の可能性を検討した。 |
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期間 |
A地域対象企業（3社）への技術指導（6月20日～28日、雲南省） B地域対象企業（3社）の技術指導（7月15日～24日、雲南省） 対象企業（6社）の現地指導（10月17日～25日） 現地確認、普及WS（1月9日～17日） 普及可能性検討調査（1月26日～1月31日） |
| 委託元事業 | 地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
開発途上国における温室効果ガス排出削減支援事業（インド）
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事業 |
地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
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実施国 |
インド |
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内容 |
インドグジャラート州バウナガール地区の圧延産業クラスターを対象として、エネルギー効率化による温室効果ガス排出量の削減を目的とした。モデル工場の加熱炉に対して、エネルギー原単位の向上およびスケールロスの低減を目的とした設備改善を実施するとともに、改善後の効果について定量的に評価を実施した。圧延産業クラスター内の企業を対象として、本プロジェクトにより得られた成果を普及させるためにワークショップを開催した。 |
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期間 |
モデル工場現場調査（5月22日～28日、グジャラート州） モデル工場の設備改善に関わる協議（6月30日～7月5日、グジャラート州） モデル工場の設備改善および資金調達に関わる協議（7月26日～7月31日、グジャラート州） モデル工場設備改善工事立会い、試運転協議（11月15日～11月23日、グジャラート州） 成果普及ワークショップ（2月2日～2月10日、グジャラート州） 普及にむけた展開協議（3月7日～3月11日、デリー） |
| 委託元事業 | 地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
開発途上国における温室効果ガス排出削減支援事業（フィリピン）
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事業 |
地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
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実施国 |
フィリピン |
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内容 |
フィリピンにおける首都管区、第四管区、第五管区、第六管区、第十管区の計5対象管区の中小・零細企業におけるエネルギー効率化による温室効果ガス排出量の削減を目的とした。企業でのエネルギー効率改善及びクリーナープロダクション（CP）の理解と浸透、実践を目指し、フィリピン科学技術省と協同でのセミナーを開催し、過去2年に亘る本事業で得られた各企業の改善成果の報告を行った。また、日本人専門家による企業の技術指導ではエネルギー効率利用及び生産性向上のための技術と情報を提供すると共に改善案を提示した。 |
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期間 |
科学技術省と事業戦略の協議（4月27日～28） GAP政策対話（5月29日） セミナー開催及び技術指導～首都管区（9月2日～4日）、第4管区（9月8日～9日）、第十管区（11月19日～20日）、第六管区（11月23日～25日）、第5管区（1月27日） 全国化学技術者会議（PIChE）（2月18日） |
| 委託元事業 | 地球環境国際研究推進事業（経済産業省補助事業） |
