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掲載日:2010年4月1日
このページは環境問題を独自の視点から、地域ごとに特に注目したい内容をコラムにしたものです。
中央アジアを含むアジアでは、雪や氷が溶けて引き起こされる海面上昇やそれを原因とする地盤沈下といった現象に代表される「物理システムの変化」、あるいは、植物の開花時期の変化、動植物の生息場所の変化、形状の変化、絶滅といった現象に代表される「生物システムの変化」が、地球温暖化を原因としているケースがほとんどです。
また、中央アジアでは、砂漠化も進行しています。中央アジア地域のほとんどが真砂漠と呼ばれる乾燥地、もしくは、半砂漠と呼ばれる半乾燥地となっています。その主な理由として、過放牧、森林減少、過耕作といったものが挙げられます。年降水量が年蒸発量を下回る地域がほとんどであり、世界的に見れば、水の不足している地域であると言えます。